・建築条件付きの土地で後悔しない方法を知りたい
・建築条件付きで実際に家を建てた人の事例を知りたい
我が家は建築条件付きの土地を購入して注文住宅を建てました!
建築条件付きの土地に家を建てて後悔する人は結構多いみたいです。
例えば、以下のような口コミ投稿がありました。
ハウスメーカーの制約で自分たちのやりたい仕様にできなかった・・・
間取り決めの期間が短く、十分検討できなかったので後悔が残っている・・・
営業から「早く決めないと他の人が契約しちゃうよ」と言われ、焦って契約してしまい、何となく後悔している・・・
我が家は、土地でも妥協したくなかったので建築条件付きの土地を選びましたが、建築条件付きの土地にしたことで後悔したことはありません。
なぜなら我が家は、
実際に建てた僕が正直に解説していくので、住宅会社や建築士の方たちが発信している情報よりも参考になるかもしれません。(ビジネス的な意味合いが全くないので)
土地を持っていない住宅会社は、建築条件付きの土地を悪く言いがちですしね・・・。(逆も然り)
この記事を読みつつ家づくりを進めていけば、条件付き土地で後悔することがなくなり、むしろ土地も建物も満足がいくものになるはずです!
建築条件付きの土地を契約しようか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください!
我が家はたまたま今の土地を見つけることができましたが、無料で土地探しをサポートしてくれるサービスもあるので、土地探しに疲れてきてしまった人は活用を検討してもよいと思います。(家づくりはまだまだ長いので・・・)
我が家も同社のサービスを活用しましたが、ちゃんと無料でしたし、間取りや予算においていろいろ参考になりました。
我が家の体験談は以下の記事にまとめていますので、よかったらどうぞ。
>>【我が家の体験談】有名ハウスメーカーの設計士さんから無料で間取りプランをもらう方法目次
「建築条件付きの土地」で家を建てて後悔する理由3つ

建築条件付きの土地は、「土地が気に入ったから、そこに家を建てたい!」と考えて決めるはずなので、土地に対する後悔はほぼありません。(しっかり検討していれば)
ただ、建物についてはそうではないようで、建築条件付きの土地ならではの失敗・後悔があります。
建築条件付きの土地で後悔する理由は主に以下3つです。
- ハウスメーカー・工務店の実績をよく調べていない
- 担当営業に不満を持っている
- 建築条件付きの土地のデメリットを把握していない
経験者がどんなことで後悔しているのか、詳しく見ていきましょう!
1.ハウスメーカーや工務店の実績をよく調べていない
一番多いのは、ハウスメーカーや工務店の実績を把握していないことによる後悔です。
建築条件付きの土地は、多くの場合ハウスメーカーや工務店が決められています。
「この会社で建てる代わりに土地を安くします」という条件が付いているんですね。
土地からではなく、ハウスメーカーや工務店から選ぶ人は、複数社からカタログを取り寄せたり、住宅展示場に出向いたりして十分比較検討しますが、建築条件付きの土地で住宅会社が決まっていると、あまり比較検討をしなくなりがりです。
自分たちの理想の暮らしがその会社で実現できるのか、外観や間取り、インテリアで「こんな感じにしたい」と思っていたことがその会社で実現できそうか、よく確認しないと後悔します。
土地が気に入っているだけに住宅会社をテキトーに決めてしまうと後悔します。

2.営業に不満を持っている
担当の営業さんに対して不満を持っていた人は、建てている途中や住んでからも後悔していることが多いようです。
営業に対する不満の例は以下のとおり。
「早く契約しないと売れちゃいますよ」「安くするのでもう決めちゃいましょう」などなど魔法の言葉を使って契約を早くとろうとしてきたり、契約前後で言うことを違っている営業さんは信用できないですよね。
焦って契約してしまった人や信頼できる営業さんに当たらなかった人たちは、のちのち後悔しています。
営業さんに不満があると家にも後悔が残りやすいみたいです。


3.建築条件付きの土地のデメリットを把握していない
建築条件付きの土地で家を建てることのデメリットをよく把握せずに後悔しているケースもありました。
建築条件付きの土地で家を建てることのメリット・デメリットをまとめると以下のとおりです。
仕様がある程度決まっていたり、打合せの期間が短くなることで、やりたかったことができなかったと後悔している人が多くいます。
デメリットを前もってよく理解し、事前に対策しておけば後悔は防ぐこともできます。
我が家はデメリットを調べて、事前に対策できると思ったので、建築条件付きの土地にしました!
【実例】我が家が「建築条件付きの土地」で後悔しないためにやった5つのこと

建築条件付きの土地で家を建てることのデメリットを知った我が家が後悔しないためにやったことをご紹介します。
以下のたった5つのことを実践しました。
- 契約前にその住宅会社の建築実績を調べまくった
- 契約前にその住宅会社ができること・できないことを聞きまくった
- 契約前に他社から間取りプランをいくつかもらっていた
- 標準設備をしっかり確認した(追加費用がいくら必要か)
- アフターサービスを確認した(安心できるハウスメーカーか)
「契約前に」というのが重要なポイントです。
ただ、契約した場合も解約できる可能性があるので、今からでも遅くないのでまだやっていない方はやっておきましょう!
では解説していきます。
1.契約前にその住宅会社の建築実績を調べまくった
一番重要なのが、住宅会社の建築実績を調べることです。
当然ですが、今まで建てたことのないような家を建てることはほぼ不可能です。
その住宅会社がいままで建ててきた実績を調べて、自分たちの理想の家を建てられそうかチェックしておきましょう。
我が家がチェックしたポイントは以下のとおりでです。
我が家は海外風の家(特に北欧風の家)を建てたかったので、海外風の家を建てた実績と、見た目だけじゃなく住みやすさにこだわった間取りが多いかをチェックしました。
また、地震が怖かったので耐震がしっかりしているか(3等級であるか)も確認しておきました。
ちなみに我が家は、住宅会社のホームぺージ+カタログでチェックしました。
カタログはタウンライフ家づくりから申し込みました。
3分くらいで申し込みできたので、サクッと申し込みたい方にはおすすめです。
※サービスには全国600社以上の優良住宅会社が登録されていますが、もしかしたら指定の住宅会社が登録されていない可能性もあります。
自分たちの理想の家が建てられそうかは、事前にチェックしておきましょう!
2.契約前にその住宅会社ができること・できないことを聞きまくった
条件付き土地に家を建てることの最大のデメリットである「仕様がある程度決まっている」をつぶすために、できることできないことを聞きまくります。
遠慮なんていらないので、ガンガン聞いてください。笑
我が家が営業さんに聞いたことを参考に書いておきます。
お風呂とトイレはメーカーに制限があったものの、その他は特に制限がないとの回答だったので、そのハウスメーカーに決めました。
今思えば、ちょっと失礼なことも聞いてしまっていたなと思いますが、その後の打ち合わせがスムーズにいったので、遠慮せず聞いておいてよかったです。
この質疑応答で営業さんの誠意が感じられたのも大きかったですね。
また、できれば聞いたことは「証拠として残す」ことをおすすめします。
口頭だけで会話していると、契約した後に「言った言わない問題」になりかねないので、メールや議事録などでそれとなく履歴を残しておきましょう。
家づくりノートを作って「こんなことしたいリスト」を作っておくと質問しやすいですよ!

3.間取り決めの期間が短かいと分かっていたため、間取りプランをもらっていた
建築条件付き土地の多くは、「土地の購入から3ヵ月以内に建築請負契約を結ばなければならいない」という条件があります。
「早く決められるからいいじゃないか」と思う人と「3か月じゃ足りない!」と思う人がいると思いますが、我が家は後者でした。
仕事しつつ家事・育児をやりながら3カ月で間取りを確定させるのは結構きついです。(毎週土日どっちかつぶすとかしないとムリ)
当時、僕の仕事が忙しく、3か月じゃかなり不安だったので、事前に無料でできる間取りプランを作ってもらっていました。
サービス内でそのまま契約しなくても間取りプランだけ作ってもらえたので、存分に活用させてもらいました。笑
我が家のようにサービスを利用しなくても、「こんな間取りにしたいな」くらいは考えておくとよいですよ!
4.標準設備をしっかり確認した(追加費用がいくら必要か)
建築条件付きは標準設備が決まっていることが多いです。
最初の概算見積もりが安くても、あとで追加していくとかなり高額になってしまったということもあるので、標準設備がどのレベルで設定されているのかチェックしましょう。
こちらも「比較」が重要です。
比較せずして良い悪いは判断できないですからね。
資料一括請求をして、いくつかのハウスメーカー、工務店と比較しておきましょう。
我が家は地方のハウスメーカーですが、結構よい標準設備を採用してました。
5.アフターサービスをしっかり確認した(安心できるハウスメーカーか)
アフターサービスも重要です。
我が家の例でいうと、24時間365日電話でのサポートをしてくれたり、1年・2年・5年・10年の無料点検がついています。
これまで「サッシが締まりにくい」「窓のカギが固い」「虫が多く出るので見てほしい(笑)」などなど何度もお世話になりました(しかも無料で)・・・
注文住宅は建てた後も何かとあるので、住んでからもしっかりサポートしてくれる会社を選びましょう!
何十年と住む家なので、遠慮せず色々聞いておきましょうね!
「建築条件付き土地」で後悔しやすい人、後悔しない人

建築条件付きの土地で後悔しやすい人、後悔しない人の特徴を紹介します。
これまでのおさらいにもなるので参考にどうぞ。
「建築条件付きの土地」で後悔しやすい人の特徴
建築条件付きの土地で後悔しやすい人の特徴はこんな感じです。
既に気になっているハウスメーカーや工務店があると、「やっぱりあそこで建てればよかった!」となることもあります。
また、時間がなくなって、間取り決めなどで妥協してしまうということもあります。
事前の準備や夫婦の話合いで建築条件付きのデメリットを乗り越えられるかがカギになります。
「建築条件付きの土地」で後悔しにくい人の特徴
一方、建築条件付きの土地で後悔しにくい人の特徴は以下のとおりです。
「建築条件付きのデメリットをデメリットと感じない人」や「事前に対策できる人」は建築条件付の土地でも後悔しにくいはずです。
我が家が実践した5つのことをやっていただければ、後悔は限りなく0に近づくと思います。
「建築条件付き土地」に家を建てるなら契約前の準備がとっても大事!

いかがでしたか?
建築条件付きの土地はやめておけ!という口コミが多いようですが、我が家は建築条件付きでも後悔していません。
なぜなら事前準備とデメリットを解消する対策を行っていたからです。
建築条件付きの土地をお考えの方は以下5つをとおして、後悔のない家づくりを目指しましょう!!
- 契約前にその住宅会社の建築実績を調べまくる
- 契約前にその住宅会社ができること・できないことを聞きまくる
- 契約前に無料で数社から間取りプランをもらっておく
- 標準設備をしっかり確認した(追加費用がいくら必要か)
- アフターサービスをしっかり確認した(安心できるハウスメーカーか)
それでは終わります!
ありがとうございました!!